講師からのメッセージ

グラフィックデザイン科

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「あなたにしかできない表現」を
持っているクリエイターになろう。

たくさんの⼈とたくさん話をしてください。そしてたくさん遊んでください。デザインはたくさんのコミュニケーションや経験からアイデアが⽣み出されます。そして⼈⼀倍努⼒をすること。デザインの難しさと⼤変さ、そして苦労したからこそ、その先にあるデザインの楽しさや喜びを体験してもらえるような授業を⼼がけています。

講師:杉村 武則先生
グラフィックデザイナー
(OVAL)

NDS卒業後に上京。矢田広告事務所、iyamadesignを経て、2015年に熊本へ戻り活動中。2021年受賞:Topaward Asia、ニューヨークADC賞 Merit、九州ADC ベスト9/グラフィック部門大賞、日本タイポグラフィ年鑑 4点入選

第100回ニューヨークADC賞 Merit賞「okaeriの箸」
担当科目/グラフィックデザインⅠ

グラフィックデザインの基本的な制作⽅法、美しいビジュアル表現⽅法を学びます。


デザインをする情熱を、
ずっと燃やし続けて欲しい。

デザインが面白いと思えるように工夫しながら、デザインでできる可能性を探っていく実験的な授業を行っています。絵本を読んだ時にワクワクしたように、デザインは人をワクワクさせることができる。これから先、社会の中でデザイナーは重要なポジションになっていくので、デザインをする情熱を燃やし続けてほしいなと思います。

講師:岡崎 友則先生
アートディレクター
デザイナー
(株式会社岡崎デザイン)

北九州市在住。グラフィックデザインを中心とした各デザイン制作を軸に活動を行う。2021年受賞:九州ADC AWARDグランプリ、JAGDA賞 入選、APD Awards(アジア ベスト パッケージデザイン アワード)入選

九州ADCアワード2021グランプリ「石垣琥珀糖」
担当科目/グラフィックデザインⅡ

グラフィックデザインⅠをベースに、より幅広いデザインのビジュアル表現⽅法を学びます。

イラストレーション科

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商業イラストの現場を前提にした
描き方や考え方を教えています。

授業で目指すのは、商業イラストの現場を前提に描き方や考え方を学び、実際のイラスト受注に応えられるように自身を育てるスキルの取得です。自分で自分を育てられるようになることが重要で、それをベースに指導しています。プロになるには、まずは一定のスキルに到達するまで活動を続けること。その手助けになれればと思っています。

講師:小宮 貴一郎先生
イラストレーター

2002年頃からフリーランスでイラストレーターを始め、広告、雑誌、webなどで「機能をもつ」ことを念頭に置いたイラストを描く。福岡を中心に様々な媒体で掲載される広告やその他の挿絵など、商業イラストを手がけている。

SOLARIA PLAZAウィンドウビジュアル
担当科目/イラストレーションⅠ

イラストによる表現⽅法の幅を広げ、商業イラスト制作の表現⽅法について学びます。


絵を描く作業はとてもセンシティブ。
個性を大切に伸ばしていきたい。

強烈に「これが描きたい」という信念がある作家タイプの学生にはそれを効率的に伸ばし、商業ベースに乗せるための手助けをします。いろんな作風を勉強したい学生には幅広く仕事に対応できるスキルを身につけ、個性を探っていく手助けを行います。その人の適性をできるだけ早く掘り出し、一緒に伸ばしていくことを心がけています。

講師:よしもと りえ先生
イラストレーター
縁起物作家
(株式会社FUN-PRO.所属)

縁起物作家「ふくりえ」として明るくめでたい色彩と、特徴的なタッチで空想の世界に住む『霊獣』を描く。「熱海怪獣映画祭/お絵かきコンクール2021」入賞。

MONSTER Exhibition2020 入選「Orochi/ヤマタノオロチ」
担当科目/イラストレーションⅡ

独⾃のタッチやコンセプトにあわせたイラスト表現を追及して習得し、スキルアップを図ります。

くらしデザイン科

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これからの未来に必要なデザインを
学⽣たちと考えていきたい。

身の回りにあるものと空間をトータルに考えデザインすることを学ぶ「くらしデザイン」の授業をはじめ、目的に応じたデザイン立案とそれを表現できる技術、伝えるためのプレゼン能力の習得を目指した指導を行っています。これまでの自分の知識と経験を伝えながら、これからの未来に必要なデザインを学生たちと考えていきたいです。

講師:税田 瑞江先生
工業プロダクトデザイン
プランニング
デザインアドバイザー
(アニモデザイン)

(株)GKデザイン、日本電気(NEC)デザインセンターを経て渡伊。ミラノの建築設計事務所、STUDIO DAL LAGO にて、オフィスシステム、家具、インテリアのデザインに携わる。帰国後、アニモデザイン共同設立。

担当科目/くらしデザインⅠ

くらしデザイン基礎の学びを活かし、コーディネートやライフスタイルの提案⽅法を学びます。


「デザイン=アート+サイエンス」
考える力を持ったクリエイターへ。

世の中の情報やデザインについてマーケティングを通して基礎から学び、デザインでいろいろな問題が解決できることを教えています。今の世の中の問題点が何なのか仮説を立て、人間が本来持つ五感や六感のデザインでどう変えられるか「考える力」を養う授業です。人に必要とされるデザインを考案できるクリエイターを目指しましょう。

講師:中鉢 雄一朗先生
インテリアデザイナー
(space design cube.lll)

NDS卒業後、設計・施工会社を経て、「space design cube.lll(スペースデザインキューブ)」設立。店舗・事務所・住宅の企画デザイン、設計、施工、リノベーションだけでなくオーダーメイド家具のデザイン、製作も行う。

hair salon 福岡市内
担当科目/インテリアデザイン

住空間・商空間のデザインやコーディネートを学び、仕事に必要な⽤語、図⾯などを理解します。

ゲームクリエイター科

teacher

新しい技術や考え方をキャッチして、
自分だからこそ生み出せるものを。

3DCGのモデリング・アニメーション技術に加え、構図やライティング表現など、ビジュアルを構築する要素の知識も身につく授業、また現場のプロジェクトを進めていく感覚に近い制作も行います。今はどんどん新しい技術や概念が生まれる時代です。そのアイデアをキャッチして、自分だからこそ「作れる」クリエイターになってください。

講師:橘高 大輔先生
3DCGデザイナー
ディレクター
(レッドファクトリー)

CGプロダクション系の会社に4年間勤務後、独立。3DCGを主軸に幅広くモデリング、アニメ・ゲーム制作と専門学校教育に携わる。最近では主に工業系プラントの機器モデル・アニメーション制作を手がけている。

担当科目/3DCG実習Ⅰ

3DCG基礎演習で学んだ技術をスキルアップし、クオリティの⾼いモデリング技術を⾝につけます。


3DCGの好きな分野を見つけて、
作品制作を通してスキルを伸ばそう。

3DCGの分野は勉強する幅が広いので、学生が自分の作りたい作品や好きなジャンルを早く見つけ、作品制作を通してスキルを伸ばせるような授業を心がけています。夢を実現するには、とにかく作品を作ること。作品作りをひたすら楽しみ、必要な技術をスポンジのように吸収しながら、成長していくクリエイターになってほしいです。

講師:内村 翔太先生
3DCGデザイナー

現在フリーランスの3DCGデザイナーとして、主に映像系からゲーム系の幅広いジャンルで3Dモデルの制作や映像編集を手がける。これまでにプリキュアのエンディングやGReeeeNのライブ映像などの制作にも携わる。

担当科目/映像編集・3Dアニメーション

3Dアニメーションの表現⽅法や編集・制作、Mayaを使ったアニメーション操作⽅法を学びます。

コミックイラスト科

teacher

イラストレーターとして永く
活躍できる作家を目指そう。

今はインターネットで様々な情報がすぐ手に入りますが、逆行して絵を描くために「調べる」ことが苦手な学生が多い印象です。基本的に知らないものは描けませんし、なんとなく描いても良い絵にはなりません。まずは「しっかり調べて描く」ことを身につけましょう。授業でも抽象的ではなく、論理的でわかりやすい説明を心がけています。

講師:亀井 哲治先生

大学を卒業後、地元北九州の美大受験予備校に就職。予備校の母体がデザイン事務所だったことから、デザインやイラストレーションの仕事にも従事。予備校でのデッサン教育やノウハウを活かし、専門学校でも教鞭をとる。その後、漫画の背景や美術解剖学、デジタル表現などを教え、短大や大学でもアニメーション、コミックイラスト、カラーコーディネートなど様々な分野の授業を受け持っている。

担当科目/コミックイラスト基礎

イラストレーションの仕事を理解し、手描きの制作実習を通して基本的な表現方法を学びます。


固定観念にとらわれず、
自分らしい作品を世に出して。

様々なアナログ画材に触れ、絵の具の滲みやタッチの付け方などそれぞれの魅力を知っていきながら、自分のイラストに落とし込むためのノウハウを教えています。固定観念にとらわれず、良い資料やトレンドをたくさん見て吸収して、自分なりに組み立てて作品を描き、それを世に出せるようなクリエイターに成長してほしいと思っています。

講師:夏目 レモン先生
イラストレーター

「スモールエス」「SSイラストメイキングブック水彩」ほか掲載。「ペンタブレットdeアート投稿コンテスト」銀賞受賞。ホルベイン×レモン透明水彩絵の具12色セット発売。「夏目レモン画集 -CITRON-」を出版。

(左)夏目 レモン先生
(左)夏目 レモン先生
担当科目/コミックイラストⅡ

様々な画材を使ってそれぞれの特徴を理解し、コミックイラストの表現の幅を広げます。

マンガ科

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漫画家になるためには何が必要か、
分析することで目標が見えてくる。

漫画において最も重要なのはキャラクターだと自負しているので、より魅力的なキャラクターが作れるように、そしていかに魅力的に見せるかを教えています。漫画家になるために自分には何が足りないのか、しっかり分析することで夢への距離が見えてきます。あとはそこに向かって歩き出せば良い。夢は目標に変わっているはずです。

講師:鈴木 大四郎先生
漫画家
(アトリエ空想学舎)

NDS卒業後、漫画家デビュー。月刊少年チャンピオンにてサッカー×将棋漫画「ナリキン!」を連載、全8巻。またアビスパ福岡や横浜F・マリノスなどのポスターイラストも手がける。現在、めちゃコミックにて「国民ボタン」連載中。

「ナリキン!」
Ⓒ鈴木大四郎/月刊少年チャンピオン
担当科目/マンガ演習

マンガ賞応募へ向け16Pの作品制作を⾏い、最終的には32Pのネームを制作できる⼒を⾝につけます。


自分の好きなことに真摯に向き合い、
努力を重ねて夢をつかんでほしい。

マンガを描くのが大好きで、ひたすら描いてきました。才能がたくさんあるとは思えず、絵が下手くそなのがコンプレックスでしたが、「人は思ったものになる」と聞き、「才能は少しでも努力はできる」と信じて努力を重ねました。授業ではその経験を伝え、楽しくマンガを学び、豊かな想像力で自分の世界を表現してほしいと思っています。

講師:檀 からん先生
漫画家
(合同会社檀からん企画 代表)

白泉社「花とゆめ」にてプロデビュー。少女漫画、女性漫画家として秋田書店、扶桑社、ぶんか社、竹書房、宙出版、あおば出版、ハーパーコリンズ・ジャパンなどに執筆中。現在、単行本、WEB配信など約75冊販売中。

「リリー・プリンスと薔薇の姫」
Ⓒ檀からん
檀 からん先生
担当科目/デジタルコミック

デジタルイラストソフト「クリップスタジオ」を使ったデジタルマンガの制作⽅法を学びます。

映像・写真科

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新たな技術を積極的に取り入れ、
進化を続けていくクリエイターへ。

現場で活用できる「生きた技術」を中心に、基礎はもちろんオリジナル技術の構築方法などを教えています。卒業後にカメラマンとして長年使える「作り上げる」スキルの習得、そして応用の効く「確かな技術を持ったカメラマン」になれるような指導を心がけています。夢は自分だけの大切な財産。夢を実現するためには「行動」が大切です。

講師:金秀 研吾先生
カメラマン
(SURNOM)

1994年 九州産業大学芸術学部写真専攻 修了。1997年 SURNOM 設立。広告、イベント、雑誌媒体、美容系、建築竣工など、多様な分野の撮影を手がける。

担当科目/フォト実習Ⅱ

被写体によって異なる撮影⽅法から、幅広い写真の表現⽅法、フォトアートなどを学びます。


その物事を嫌いにならない努力も、
夢を叶えるためには必要です。

Adobeソフト「Photoshop」と「Illustrator」の実技授業を担当しています。基本的な色やデータの仕組みから本格的な合成の技術までフォトレタッチを幅広く学び、さらにデザインとの兼ね合いや希望に沿った写真を製作する技術の習得が目標です。授業では、趣味で写真を楽しむ場合でも使える知識や技術も取り入れるようにしています。

講師:加藤 千尋先生
フォトレタッチャー
(しろねこデザイン)

NDS卒業後、鴻巣山スタジオ勤務を経て、しろねこデザインへ入社。フォトレタッチャーとして、主に商品周りの合成、ビューティー系のモデルのレタッチ等を手がける。

担当科目/フォトレタッチ

画像編集ソフトを使った⾊補正や修正など、デジタル撮影した写真を編集する技術を学びます。

雑貨&アクセサリーデザイン科

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自分の芯を持ち、プロ意識の高い
クリエイターを目指してほしい。

アクセサリーは人が手に取り、使用する身近な物です。作業が丁寧か、人に対して親切に製作を行っているのかを重点的に指導するようにしています。アクセサリーはファッションの一部です。今何が流行っているのか、次は何が流行るのか、常に先々にアンテナを張り、自ら探求することが自身の力をつける第一歩かと思います。

講師:村田 綾香先生
アクセサリー作家
キャンドルアーティスト
(cronico)

九州産業大学 芸術学部デザイン学科プロダクトコース卒。アパレル会社の企画職を経て、クリエイターの道へ。

担当科目/アクセサリー制作

様々な素材を使ったアクセサリー制作や、コンセプトに合わせたアクセサリー制作を学びます。


自分が良いと思うものを、
ひたすら追求できるクリエイターに。

見た目の美しさだけでなく、実際に使うことを考えた機能的な美しさやトータルコーディネートなど、「作品」としてだけではなく「商品」を制作できる技術や知識の習得を目指します。夢を叶えるには、何よりも行動力が大事です。挑戦していれば、いつか道は開けます。失敗も糧になるので、失敗を怖がらずどんどん挑戦していきましょう。

講師:橋本 政俊先生
甘木絞り(絞り染め)
クリエイター
(日ノ目スタヂオ)

福岡や東京のアパレル企業で企画やデザイン、パターン製作を行う。2006年、地元へ帰省し朝倉市の伝統工芸「甘木絞り」を学ぶ。絞り染めの生地で様々な布製品の製造を行い、無印良品の「LOCAL MUJI」でも取り扱われている。

無印良品「LOCAL MUJI」
取り扱い商品
担当科目/ソーイング制作

ファッションアイテムの制作を通して、ソーイングテクニックやミシンの使い⽅などを学びます。