日本デザイナー学院の在校生が、卒業を控えた東住吉小学校の６年生へサプライズで黒板アートをプレゼントしました(^^)

黒板の絵には小学校の思い出である、修学旅行・運動会・相撲大会の様子、そして小学校のシンボルであるクスノキを描きました。

昨年２月、日本デザイナー学院の在校生と住吉小学校の６年生は、学校のすぐ近くにあるJR線高架下のトンネル壁面に一緒に絵をかいた思い出があり、

その際に一緒に作業してくれたお礼とともに、芸術は人の心を動かすことができるということを感じてもらいたい…という思いからこのサプライズ企画が立ち上がりました。

この企画は３月３日の西日本新聞にも大きく掲載されました。