ゲームとアニメ制作の会社に内定を獲得した学生にインタビュー

2019年12月19日 キャンパスブログ

今回は内定を獲た2人の学生にインタビューをしました。

コミックイラスト科2年生の藤木春霞さん、高校卒業後に社会経験を経て入学をした学生です。

もう一人は、高校を卒業後長崎から福岡に来た、同じくコミックイラスト科2年生の杉本愛美さんです。

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内定が決まった会社名を教えてください。

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(杉本さん)株式会社トリガーに内定をいただきました。福岡にあるアニメーション制作会社です。入社後には、デジタル部門の動画マンとして、デジタルで中割り動画を制作していていく予定です。

(藤木さん)株式会社gumiです。福岡にあるゲーム会社で、イラスト部門で働きます。

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2人はいつ頃、内定をいただきましたか?

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(杉本さん)私は…9月31日です。

(藤木さん)私は…いつだっけかな(笑)…確か6月の前半だったかと思います。

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日本デザイナー学院に入学する前のことを教えてください。

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(杉本さん)長崎県立大村高校の高校生でした。家政科でした。服をつくったり、料理などの勉強をしましたね。

(藤木さん)私は、高校卒業後に4年間、地元のガソリンスタンドで働きました。

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4年間!4年も働いたの?

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(藤木さん)そうですね(笑)。正社員で4年働いて、実は今でもそこでアルバイトをしているので、もう6年くらい働いています(笑)。貯金してきたお金を学校に入金する時は自分でお金を下すのが嫌でしたね~。お母さんに「入金よろしく!」って、頼みましたね(笑)

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なぜ日本デザイナー学院に入学をしたのですか?

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(杉本さん)高校卒業後は、福岡のデザイン系の専門学校に行きたいという想いがありました。高校生の時、Twitterでレモンさん(夏目レモン:日本デザイナー学院九州校卒業)と繋がっていました。直接レモンさんに「どんな学校ですか?」とお聞きしたら、レモンさんが詳しく日本デザイナー学院の事を教えてくれました。その後、気になってオープンキャンパスに参加した時、私よりも親から「この学校がいいんじゃない?」と言われましたね(笑)。親は基礎から徹底してやる教育内容が安心したみたいです。校舎も凄くキレイでしたし…(笑)

(藤木さん)私は入学前、イラストレーターのるん太さん(日本デザイナー学院九州校卒業)が好きで、学校に行くならここしかないと決めていました。

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自分の好きなイラストレーターが卒業しているっていうのは

学校を決める上で大切ですか?

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(藤木さん)そうですね。大切だと思います。好きなイラストレーターの追っかけをしている気分です(笑)こんな凄い人が卒業した学校なら、私も行きたいと考えていましたね。

(杉本さん)私はレモンさんの絵が本当に好きで、本当に素敵な絵を描くなぁと思っていました。いくつか学校をみましたが、これだけ活躍しているイラストレーターがいる学校って東京にはありましたが、福岡には殆どなかったですね。

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では、入学してから実際にはどうでしたか?

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(杉本さん)私はレモンさんから「1年は基礎が多くてきついよ~」と聞いていました。私は、入学前から課題の量とか諸々、学校のことを詳しく聴いていたので、想像していたイメージに近かったですね。

(藤木さん)「1日2枚絵」が大変でした。(※一日2枚ラフ描を描く課題)もちろん他の課題は、作業時間がかかるものも多いのですが2枚絵は、絵が一番うまくなる課題なので…今思えばもっと真剣に取り組みたかったです(苦笑)。

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杉本さんは昔からアニメーターになりたかったの?

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(杉本さん)そうですね。入学前にアニメーターになりたかったです。

でも私は、就職活動を始めた頃、ゲーム会社を受けました。ポートフォリオの作品をゲーム会社の方に見ていただいた時に「あなたの絵はゲーム会社向きではないね。」と言われました。私の好みはコアな感じで、個性的な絵だったので。自分の好きなものを描きたい気持ちがかなり強かったので、そう言われてしまいました。

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幅広いイラストテクニックを持っているというより、

個性的な絵だったんですね。それで、なぜトリガーを受けたのですか?

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(杉本さん)

トリガーのつくる作品は、ずっと好きでした。トリガーが制作した映画「プロメア」が本当に好きで、20回くらい映画館に通いました。アニメの追っかけだったんです。そこでトリガーを受けました。トリガーの説明会が学校で行われた時にポートフォリオをお見せしたら「アニメ向きじゃないよね」と言われました(泣)。

ある意味私の中では掛けでしたが、採用試験までの一ヶ月でアニメ向きの絵を描きまくりました。結果、内定をいただくことができました。

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ゲーム会社の方に

「個性が強いから、融通が利かなさそうだ」と言われた時

どんな気持ちでした?

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(杉本さん)そりゃもう落ち込みましたね。でもゲーム会社は、流されるままに受けていた感じでした。行きたいというより、皆が受けるから受けていた感じでしたね。たから私自身に信念が無かったんです。「信念が大事」この会社に行くぞという気持ちが大事だと思いましたね。

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藤木さんの就職活動は?

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(藤木さん)gumiは会社説明会が学校であって、ただただ絵が素敵だなぁと思っていました。ポートフォリオも見ていただきましたね。みんなより早く就職が決まったから…ちょっと焦りました。どうしよう…って

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何社目?で受かりましたか?

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(藤木さん)3社目での内定でした。

(杉本さん)トリガーさんが、7社目でしたね。

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杉本さんは「信念」が大切と言っていましたが、

仕事って何が大切と藤木さんは思いましたか?

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(藤木さん)私は仕事を続けるためには、人間関係が大切だと思っていました。自分は、ガソリンスタンドで働いて、そこで仕事で大切なのは、人間関係だと思いました。ガソリンスタンドでも人間関係では色々とあって、でもこの社会経験がなかったら、きっとgumiには受かってなかったと思います。その経験があったからこそ、私は受かることができたんだと思います。就活に関しては、一回社会を経験していると強いかなぁと思います。

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2人は3歳違いますね。年齢差は?学生生活ではどんな感じですか?

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(藤木さん)18歳の子たちに囲まれると、自分も若い感じに思えてくるんですよ(笑)。

年齢的な壁を感じたことはないですね。

(杉本さん)そうですね。はるちゃん(藤木さん)には全然感じたことないです。

(藤木さん)京都旅行に杉本さんと2人でいったんです。卒業前に行こうって仲良しなんですよ(笑)

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授業の中で、印象に残ることは?

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(杉本さん)色々ありますが、亀井先生の授業かなぁ~。

(藤木さん)確かに。私は絵を描くと、今まで褒められたことしかなかったんです。

だから入学して「ここおかしいよと」か言われたことが、逆に凄くうれしかったです。95%が

ダメだしだけど、普段褒められないから、褒められるとめちゃテンションあがりますね(笑)。

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二人はどんな感じでお互いの絵をみているの?

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(藤木さん)杉本さんに私は嫉妬していますよ(笑)マジでうまいんですよ。とにかく描くのが速いんですよ。

(杉本さん)いやいやハルちゃん(藤木さん)ホントマジで上手いんですよ。私はあまりカッコイイ絵が描けないので…上手いんです。

(藤木さん)いやいや上手いんです…

(このやり取りずっと続きます。)

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入学を検討している方へメッセージをお願いします。

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(杉本さん)絵はセンスじゃなくて必要なことは知識だと実感しました。上手くなるには知識が必要だと私は日本デザイナー学院で学びました。先生たちの知識の量が本当に凄くて、絵の描き方、考え方、カタチや空間の捉え方、欲しい技術の全てがココで学べると思います。でも大切なことは自分が将来どうなりたいかを決めてから入学することをおススメしますね。

(藤木さん)4年くらい働いていると、今から学校に行かず、このままでいいかなぁとか思ってしまうんですね。でもある友人が「専門に一緒に行こうよ!」と言ってくれたんですね。だからその友達に背中を押してもらいました。好きな絵を学びたい。ただそれだけの思いでした。若いウチの二年くらい、本当に好きなことを学ぶことができたらそれでいいじゃないか!そのくらいの気持ちで日本デザイナー学院に来ましたね。私は自分のお金を貯めてきたし、楽しくいけたらいいじゃないくらいの気持ちだったと思います。迷っているなら…やってみるべきだと思います。20代のうちしか、自分の好きなことに熱中できることってないと思います。

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春から2人は、好きだった世界に飛び込んでいきます。イラストレーターとして、アニメーターとして…。自分のなりたかった将来へのスタートラインに立とうとしています。

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藤木さんと杉本さんが話ていた亀井先生のイラスト作品講評会はコチラ

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