卒業生のお仕事

自分達のやりたい道を、自分のやりたいスタイルでいち早く夢を果たした先輩たち。
その活躍は、各業界でも注目を集めています。

ウェブデザイナー
グラフィックデザイナー

辻本 大輔 グラフィックデザイナー (左)

矢田広告事務所
2008年卒
佐賀県立多久高等学校出身

卒業後、現在の会社に入社して以来、7年間グラフィックデザイナーとして勤務。主にコカ・コーラやカルビーのセールスプロモーションやパッケージデザインに携わる。

「学校なのに先生たちが楽しそう」という印象を持ち、ニチデを選びました。「寝るのも遊ぶのも勉強するのも、何事も一生懸命やれ」と言われたのが印象的です。当時はピンと来ず、もっと勉強していればよかったと反省もしますが、ニチデで養われた考え方やチャレンジ精神は今の仕事に生きています。先生や友人との出会いは何よりの宝です。

橋村 達也 グラフィックデザイナー (右)

矢田広告事務所
2007年卒
長崎県立佐世保南高等学校出身

Webサイト運営を通して、デザインの世界に興味を持ち、26歳でニチデに入学。卒業後は、コカ・コーラやP&G、カルビーなどのセールスプロモーションデザインに関わる。

ニチデ時代に印象的だったのは、浅葉克己さんや青木克憲さんなど、デザイン業界の第一線で活躍する憧れのトップランナーのお話を聞けたことです。日々の授業も、プロとして活躍する先生方から実践的な内容ばかりでした。ニチデには、学科や学校の枠を越えて学べるチャンスがあります。あっという間の2年間、たくさん吸収してください!

Webディレクター

日高 信生 Webディレクター

株式会社ディーゼロ
http://www.d-zero.co.jp/
2001年卒
宮崎県立宮崎南高等学校出身

山口大学 教育学部に入学するも、教職は自分に合っていないかもと思いつつ、4年間を過ごす。卒業後、ニチデに入学し、そのままWeb業界へ。以降、ナショナルクライアントをはじめ、大小さまざまな規模やジャンルのサイト制作に携わる。デザインしたサイトは500以上にも。

ウェブデザイナー

ニチデで印象的だったのは、パソコンを使わず、手で物をつくるアナログな感触の授業が多かったこと。それは、Web業界にいる今も生きています。たった5分でつくった課題が良い点数だったりして、物づくりの仕事は、評価とかけた時間が比例するわけではないことを知りましたが、今でも提出直前まで「もっとよくなる部分はないか」と検討するクセもつけています。最初はつたなくてもいいから、とにかくコツコツ量をつくって、人からダメ出しをもらいましょう。

アバターデザイナー

永野 亨  アバターデザイナー

PlayArt Fukuoka Avatar Design 1 Team
2009年卒
福岡県立苅田工業高等学校出身

絵を描くことが好きだったが、高校卒業後は工場勤務。3年ほど働いた後、「やっぱり絵を描いて仕事がしたい」と一念発起し、ニチデへ。卒業後は、デザイン会社を数社経て、今に至る。毎日パソコンと向き合い、アバターアイテムと関連するデザインすべての制作を任されている。

アバターデザイナー

私は社会人からの入学だったので、「絶対に絵に携わる職業に就く」と決意し、ニチデに入学しました。デザインを学び、Adobe Illustratorに触れ、描ける絵の幅がグッと広がりました。絵の楽しさと難しさを知り、自分のタッチを見つけられたこともその後の財産になりました。今思えば、放課後ももっと絵を描き、作品を残しておけばよかった気もしますが、遊ぶのも学生ならではの経験でした。貴重な数年、自分の軸を見つけ、社会に出るまでの土台を作ってください。

漫画家

鈴木 大四郎  漫画家

フリーランス
http://www.akitashoten.co.jp/
1998年卒
福岡県立西福岡高等学校出身
(現:福岡県立福岡講倫館高等学校)

ニチデ卒業後、アシスタントを経て、34歳で連載デビュー。代表作は、月刊少年チャンピオンで2年半続いたサッカー漫画「ナリキン!」。2014年秋に同作終了後は、川崎フロンターレ関連本の挿絵やアビスパ福岡、モンテディオ山形などサッカー関連の絵の仕事に携わる。

漫画家

「今までにない新しい漫画がつくれないか」と考え、グラフィックデザインの要素を取り入れたくてニチデへ。私にとって初めての海外旅行でもあった海外研修では、見るものすべてが新鮮で、あそこで受けた刺激はその後の作品制作にも大きな影響を与えてくれています。ルーブル美術館の絵画をもっと食い入るように見るべきだったとか、もっと真面目に授業を受けるべきだったとか反省もありますが、多角的な物の見方と大切な友人はニチデのおかげです。

漫画家

ピクト 漫画家

フリーランス
2011年卒

ニチデ卒業後、漫画家に。2015年夏からWeb漫画「comico」で、なりきりチャットの中2病患者たちの運命を描くギャグアクション「えんたく」を毎週木曜更新で連載中。ペンネームはピクト。愛猫とともに福岡に暮らしながら1週間に1度の〆切に追われる日々。

漫画家

ニチデに入るまではデジタルで漫画を描くという選択肢がなかったのですが、学校でイラストレーターやフォトショップなどたくさんのソフトに触れることができたのは大きな収穫でした。今はほぼデジタルで描いています。学生時代は、周囲の友達やライバルに恵まれて、特に文化祭は思い出深いです。楽しかったけど、それに甘えて怠けてしまった部分もあったかな。あまり身構えなくてもいいけど、みなさんも5年後10年後を想像して1日1日を噛み締めて大切に過ごしてください。