実践コラボレーション

日本デザイナー学院は、福岡の街を盛り上げる 数々のコラボレーションイベントに参加しています。時には、地域のお祭りに参加したり、シャッターやトンネルに絵を描いたり、小学生にデザインの楽しさを教えたり、落書きを消したり。 学生たちの手から生まれる作品や社会貢献が、福岡の街を明るく、楽しくする一助になっています。
こうした活動は学生たちに感動を与え、貴重な体験として、 卒業後も制作活動の原動力や糧となっています。

 20年以上、地域貢献を続ける本校に博多区役所から声がかかり、通りやトンネルの暗さを明るくするための壁画制作プロジェクトに参加。猛暑の中、灰色のコンクリートと向き合い、おとぎ話や福岡の名所などを描き上げました。また、福岡市博多区博多駅南の宮島交差点の歩道橋では、地域住民や子どもたちとともに約150mにも及ぶ作品を完成させました。

これらの活動に参加したことをきっかけに、福岡市博多区長と対談する機会にも恵まれました。都市景観・環境対策をテーマとした対談では、壁画制作の苦労話や地域の方との交流について意見を交わすなど、貴重なひとときでした。

 毎年恒例となっている、「母の日福岡三越タイアップイベント」&「クリスマス福岡三越タイアップイベント」。多くの方が行き交う福岡三越を舞台に、学生たちが心を込めて描く似顔絵やクリスマスカードをプレゼント。作品を受け取る人の笑顔が印象的です。

福岡を代表する祭りのひとつである「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」。ゴールデンウィーク期間中に行われる、日本でもトップクラスの来場者を誇るお祭りにて、パレードに参加しました。このお祭りには、初代校長・西島伊三雄先生の「学年・学科を越えた仲間と参加し、福岡の街を明るく楽しく盛り上げていきたい」という意思を受け継いでいます。毎年2年生が中心になって、学校全体をリードし、ひとつのムードを作り上げています。卒業生や先輩方も観客として温かく見守っていてくれるかもしれません。

 天神の活性化と福岡の音楽的環境の向上を目指し、2002年からスタートした九州最大級の音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN」に本校学生が参加しました。オリジナルデザインのアクセサリーの販売を行ったほか、ボランティアスタッフとしても携わりました。芸術の秋の恒例イベントとして、街全体が盛り上がるイベント運営を間近で見ることができる貴重な体験に、学生たちも目を輝かせていました。アートと相性のいい音楽の刺激にふれることで、感性を磨くいい経験にもなっています。

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